南紀勝浦 ホテル浦島

南紀勝浦温泉 ホテル浦島

  ホテル浦島の旅

南紀 勝浦温泉   ホテル浦島
 (本館なぎさ館日昇館山上館)


ホテル浦島の全景
 JR紀伊勝浦駅から徒歩5分
 亀の形の送迎船で約5分位
 駐車場有り(有料¥600)

  所在地  和歌山県那智勝浦町勝浦 
          ホテル浦島 TEL 0735−52−1011(代表)
   
ホテル浦島
                                           本館
はまゆうの湯(女性内風呂)
滝の湯(男性内風呂+露天風呂)

 
 南紀勝浦温泉 ホテル浦島
       忘帰洞
 名の由来 大正末期、紀州藩主徳川頼倫公がここからの景観に見とれ「帰るのを忘れさせるほど」
と賞めて名ずけられたそうです




         右側
湯温の違う4つの岩風呂が並び海側は半露天風呂のよう
   海側から見た左側浴槽


この浴槽が一番海に近く眺めも
良い湯の温度もちょうど良い
湯かげんだった
左側は
3つと2つの岩風呂に別れている

                                
二つに区切られていて男女入れ替え制に一日たてばもう一方のも挑戦できるよ。
泊まるなら夜と翌朝入れば二通り楽しめる





忘帰洞左側から見た景色です
日の出を期待していたが、このとうり岩で見えなかった

海側から見た忘帰洞


 洞窟の大きさ
高さ 15m
25m
奥行き 50m

 泉質 含硫黄ナトリュウム・カルシウム塩化物泉
   泉温 48度
   色 無色透明/白濁 
   臭い 薄硫黄臭
   味 薄硫黄味+塩味
   効能 リウマチ・神経痛・糖尿病・婦人病等

                
 
 ホテル浦島  日昇館


磯の湯(内湯)



南紀勝浦温泉  ホテル浦島
        玄武洞 薄暗い洞窟の温泉
湯気がさらに幻想的な雰囲気を醸し出している。
とくに日が落ちてからの方がお薦めらしい
 


泉質 含硫黄食塩泉
緑味白濁
臭い 薄硫黄臭
硫黄味
効能 疲労回復・リウマチ・神経痛
                                   
  本館なぎさ館日昇館山上館  

                                         

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